世界女子カーリング選手権札幌大会2015

JAが「日本の食」を通じて世界のカーリング女子をサポート

JA(全国農業協同組合連合会)と言えば、農産物の流通や販売など
にかかわる食に関する事業のほか、共済のような金融関連の事業も
行っている組織、というイメージですよね。

 

私個人の身近なところでは、近所のJA販売所で主に地元の野菜など
を購入したり、また、JAバンクが息子の小学校の給食費引き落とし
口座として指定されていたりします。

 

そんなJAの活動のひとつに、2010年から始まった、カーリング女子
日本代表オフィシャルスポンサー契約があることをご存知でしょう
か。

 

カーリングの国内・国際大会の協賛団体として、日本の農畜産物を
賞品として提供するほか、日本代表選手・関係者が世界大会で外国
へ遠征する際には、日本の食材を使用した惣菜を届けるなど、日本
選手の海外でのコンディションサポートに一役買っているのだそう
です。
アスリートにとって食は大変大事ですから、JAがついてくれること
は、選手や関係者にとって思いのほか心強いことではないでしょう
か。

 

2015年3月14日〜22日に、「JA全農世界女子カーリング選手権札幌
大会2015」という、JA特別協賛の世界大会が開催されました。
そこでも、JAならではのユニークなPR活動が行われたもようです。

 

例えば、選手や大会関係者、メディア関係者に、青森産のりんご、
北海道米で作ったおむすび、宮城・栃木・福岡・長崎産のいちご、
愛媛産のみかんなどの差し入れや贈呈。
また、来場者に抽選で北海道米をプレゼントするというイベントも
行ったそうです。
ちょっと羨ましい話ですね。

 

この大会で日本は6位に終わり、健闘しつつも、残念ながら入賞を
逃してしまいました。
ただ、12か国もの国が出場した世界大会で各国の人々に実際に食し
てもらい、JAとしては、改めて日本の名だたる農産物について素晴
らしいアピールができたに違いありません。

 

JAの「日本の食」によるサポートを味方につけて、これからもカー
リング女子の検討を心から祈りたいと思います。